コンセプト
ご挨拶 Message
この度は亀有 飯田歯科クリニックのホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。院長の飯田克実でございます。私たちは「信頼と感謝」を大事にして、治療に携わらさせていただいております。学校教育を通じて約4半世紀、歯というものに向き合ってきました。
お口は大事な場所、大切な場所、誰しもが認識されていると思います。やはり人間は健康でなければならないと思います。痛くなくしっかり美味しく咬めて、素敵な笑顔を持てることが健康につながると思います。
明眸皓歯という言葉があります。 古代中国四大美人(楊貴妃・西施・王昭君・貂蝉)である楊貴妃について作られた詩の中での言葉であります。眸は瞳、皓は白くきれい。大昔においてもこの言葉が存在していたことを計り知りますと、歯が大切だということがうかがえるような気がします。
現代社会において、ITの進歩によりたくさんの情報が溢れております。それにともない何かを知りたいと思った際にはインターネットですぐに調べることができ、そしてたくさんの情報を得ることができます。しかしどれが正しく、どれが誤った情報か、またどの情報が自分にとって向いているのかを判断するのには非常に困難だと思われます。これはITの進歩による功罪だと思われます。
また、医科学、歯科学もかなり速いスピードで進化を遂げております。よってたくさんの情報が乱舞してきますが、亀有 飯田歯科クリニック私達こそ、その乱舞する情報に振り回せることなく、正しい情報を見極める力を持つことが必要だと思っております。
そのためには1つのSTUDY GROUP(ちなみに飯田は世界を見据えた5-D Japanです)に所属し、スタッフと共に日々絶え間ない研鑽を積むことが必要であると心得ております。
こんなお悩みありませんか?
- ・歯が痛い方
- ・痛くはないがなんとなく違和感がある方
- ・食べることがご不自由な方
- ・治療中の歯がある方
- ・気持ちよく笑顔ができないと思われる方
- ・亀有に引っ越してきたがどこの歯科医院に行ったらいいかわからない方
- ・通院ができない方
亀有 飯田歯科クリニックへお気軽にお尋ねください。お電話でも受付でも構いません。 スタッフ一同「誠心誠意」対応させていただきます。正しい知識を持ち少しでも皆様のお役に立てたらと思っております。
ALOHAを気持ちに! Aloha
何気なく耳にするALOHAという言葉ですが、なぜ私たちはALOHAをモットーにするのか?ただハワイが好きという軽い気持ちと思われがちです。歯科医院を立ち上げる際に、歯科専門の工務店がたくさんあります。
近頃では変わってきましたが、ひと昔前は耳鼻科、皮膚科、歯科とすりガラスのいかにも病院という感じの造りが当然でした。閉ざされた小説白い巨塔の様な感じ。それだけでも「病院」「痛い」「白衣」というイメージだと思います。
そんなイメージを払拭しようと思いました。工務店はあえて歯科専門ではなく、当然設計士さんもです。ですから「天井は空、床は床暖」。これは設計士さんが幼稚園を手掛けた方だからこその発想でした。そして本題のALOHA!この言葉はハワイ語が起源です。
- A akahai 思いやり
- この患者さんはどうして痛くなってしまったか、どんなにつらい思いをされているかを自分にとって一番嫌だったことを思い出して、患者さんの気持ちに向かいます
- L lokahi 調和
- 近年では少ないと思いますが、何故か医療機関においては、患者様に対してやや上からものを言う空気がある感じがします。当院では患者様と同じ目線に立ってコミュニケーションを取らせて頂いております。患者様と治療に対してのイメージを共有することが大切だと考えているからです。
- O olu'olu 優しさ
- 患者さんが困っていること、言いたいこと、治療中に苦痛なことなど、患者様にどれだけお気持ちに沿えるかを一生懸命に考えます。初診の際には、必ずデスクにおいてお話をお伺いいたします。決していきなり治療の椅子に座っていただき、お話を伺うというスタイルはとっておりません。
- H ha'aha'a 謙虚に
- 言葉使い、態度に気を付けております。患者様と同じ目線になって、治療をさせていただいております。
- A ahonui 忍耐
- 治療終了後、休日などを利用し、スタッフ一同日々研鑽を積んでおります。歯科医学も速いスピードで進んでおります。亀有において水準の高い歯科医療を目指しております。
患者さんとの関係 Relationship
■ 初診の患者様へ
数ある歯科医院の中で亀有 飯田歯科クリニックを選んでいただいたことに心から感謝いたします。そして主訴であるお悩みををしっかり聞かせていただきます。
お話を斜め後ろに傾いた治療の椅子の上に座ってお聞きすることは決していたしません。お互い人間として対等な立場で、初診の際には必ず椅子と机の上でお話しをさせていただきます。
以上の様に、昔の様な患者様劣勢の立場にならないようにコミュニケーションをとらせていただきます。そして診査・診断・治療方針を納得していただいた上で治療に入らせていただきます。
基本的には患者様には「知る権利がある」歯科医には「説明する義務がある」です。急患の方は机でお話をお聞ききして、すぐ応急処置に入らせていただきます。
■ 一緒に治療という階段を上っていく
一歩一歩、治療という階段を手を取り合って一緒に上っていく患者様との関係を、飯田歯科クリニックでは行わせていただいております。
スタディグループ 「5-D Japan」
ご挨拶でも触れましたが、当院は「5-D Japan」というスタディグループに所属して、定期的に勉強会に参加しています。歯科学はかなり速いスピードで進化しており、患者様にいつでも最適な治療をご提供できるように、日々研鑽を積んでおります。ちなみに院長飯田は全コース受講済みです。詳しくは下記「5-D Japan」のホームページをご覧ください。